クリムゾン　”FF・DQパロディゲーム”をランキング

同人界の巨匠とも言えるクリムゾンの「DQやFFのパロディゲーム」に
ランキングを付けてみました。
現在のクリムゾンは、オリジナルキャラの同人漫画が中心という
イメージが強いと思いますが、10年ぐらい前は
「再現度高いパロディ作品＝クリムゾン」
というイメージでした。

そんな訳で、10年ぐらい前の作品になるものばかりですが、
再現度の高いパロディ作品は、風化されにくく、いつまでも愛されます。
つまり今でも十分に実用性があるんですよ♪

作品は大きく分けて2種類に分けられているんだよ。
①「デジタルノベル作品」
②「お触りシミュレーション作品」

デジタルノベル作品は、フルボイス漫画形式なんだけれど、
ヒロインの身体なんかにマウスで触ることでヒロインが声を
漏らしたり、感じる描写やアニメーションなどが入る
豪華な動くエロ漫画と思っていいよ!(^^)!

お触り系シミュレーション作品は、ストーリーに加え、合間に
ヒロインの身体を触って感じさせるゲーム性も持った作品だよ。

その為、ランキング解説では、どちらの作品か読者に分かってもらうよう
作品ジャンルも記載していますよ♪

魔晄中毒になり廃人になったクラウドを助けるべく、
奔走するティファの物語です。
５章からなるストーリーボリューム、章ごとの全く別の
Hなシチュエーションがティファに襲い掛かります。

「情報屋に高値の情報取引と引き換えに、豊満な胸を触らせる展開」
「秘密の社交場と称される「乱交場」で乱交に巻き込まれる展開」
「オークションでティファ自身が売り物になり競られる展開」etc.
5話のエロ漫画をフルカラー＆フルボイスで楽しめるぐらいの
非常にお得感満載の作品です!(^^)!

「クラウドのためなら…」という気持ちが強いために、男たちに
弱みを握られ、抵抗感を示しつつも結局は快感に負けてしまう王道展開は
さすがといった出来栄えですよ♪

ティファ好きなら、間違いなくこの作品を真っ先に買っておけば
大丈夫!(^^)!って太鼓判が押せる作品になっています♪

「6人のDQヒロイン達が、下卑た男たちから身体を弄られ、
声を出ない状況で追いつめられる…
そして快感に負けてしまい堕ちてしまう」
そんなヒロイン達を完全攻略していくコンセプトの作品です!(^^)!

6人のものヒロイン達が、フルボイスでHな声もあげてくれる
ボリューム十分な作品です。
DQのデジタルノベル作品の中で、一押しの作品です!(^^)!
ヒロイン達のシナリオは、どれもDQファンなら興奮する
シナリオと演出となっています。

どのシナリオも抜き応えバッチリなのですが、
「マーニャ編、アリーナ編、ルイーダ編」が特に好きですね。

マーニャ編では、普段「女性経験なさそう」とバカにされていた勇者は、
実は根っからのスケベ者で寝込みに襲い掛かり、ベッドの上では
弱気になるマーニャの演出が堪りません。
アリーナ編では、クリフトの為に奔走するアリーナが、
下品そうな男たちから言いくるめられ、Hするシーンも良かったです♪

総勢９名ものヒロイン達が出てくる、非常にボリュームがある作品です。
確かに1人1人のキャラの演出自体は少ないですが、フルボイスもあり
これだけのヒロイン達が乱れる動く漫画として考えた場合には
お買い得感が、かなりある作品だと言えますね♪

８つのストーリー展開で、ユウナ編のみリュックも出てきます。
自分が特に良かったと思うヒロインは、「アーシェ編とユウナ編」ですね。

「プライドの高いアーシェが、成金のオヤジに仕方なく
身体を売り資金を稼ぐが、徐々に身体がうずいてしまう」
といった演出が良かったです!(^^)!

ユウナ編は、「リュックが捕まり男たちに弄ばれ、
おもちゃになる前半Part」と「助けに来たユウナがぎらついた
男たちの慰み者になる後半Part」に分かれています。
設定もボリュームとしても非常に力が入っており良かったですよ♪

「ゼシカ、アリーナ、マーニャ、女賢者」が登場します。
4人のヒロインを虎視眈々と狙う案を企てる黒幕から、
望みのヒロインを捕まえるように依頼されます。
依頼を受けたプレイヤーは、３人のキャラを操作して、
ヒロイン達を捕まえて犯すといった作品になっていますよ♪

クリムゾン作品の中でも特にゲーム性がある作品で、徐々に
追い詰めていく演出が堪らない作品になっています!(^^)!

この作品は、4人のヒロインのストーリー展開が、それぞれ
秀逸に出来ており、どれをとっても扇情的な物語に仕上がっていますよ♪

フルボイスの臨場感と、イカせず焦らし続ければ、
「もうメチャクチャにして(*ﾉωﾉ)」という声で
大興奮間違いなしの作品です。

「アリーナ・ゼシカ・ビアンカ、セティア」４人が登場します。
セティアが登場する、レアな作品でもありますよ!(^^)!

ヒロイン達をお触りして、快感ゲージを上げることでHシーンが
進展していく作品になっています。
ヒロイン達の「弱点や攻め方」を理解していないと逃げられてしまう、
難易度も他作品に比べ少し高い作品になっています。
攻略方法は▼記事に書いています♪

関連記事”D.Q.FIGHT2”攻略方法を解説

2023.11.26

特におすすめストーリーは、「アリーナ編とビアンカ編ですね」
あぶない水着で格闘場で戦うことになったアリーナが、水着ごしに
責められ抵抗するも空しく女性としての快感が先立ち、
身を委ねる演出が秀逸です。
ビアンカ編では、普段大人しくビアンカを見守っている振りをしている
村の男たちが実は情欲にまみれ森の中に連れ込まれ、犯される演出は
すごく興奮しますよ(*ﾉωﾉ)

「空と海と大地と乱されし女魔道士２」の漫画をフラッシュアニメにした作品。
「ゼシカπ」の続編になっていて、大魔導士ハワードの魔法で
セクハラ三昧で淫らな身体になってしまったゼシカは、
ハワード邸から逃走を試みるも部下の男たちに見つかってしまって…
といった物語展開から始まります。

全編フラッシュアニメ＆フルボイスで臨場感を高めてくれます。
デジタルノベルでありながらも、凌辱シーンなどの一部演出には、
お触りするようなゲーム性もありますよ♪

ゼシカの凌辱されるまでのストーリー展開、テンポの良いHシーン演出
など飽きがなく抜き応えもたっぷりの作品になっています♪

ナイトメア（悪夢）のタイトル通り、ヒロイン達にとって悪夢と言える
ような出来事が襲いかかるストーリー展開の作品です。
4人の人気ヒロイン「ビアンカ、ゼシカ、バーバラ、ミレーユ」が登場。

特におすすめのストーリーは、「ミレーユ編とビアンカ編」です。
ミレーユ編では、ムドーの魔力によってハッサンとチャモロも
夢の世界に誘われ、情欲にまみれた2人が、
ミレーユの事を単なるメスとしてしか見ておらず、
身体を触りまくる演出が秀逸ですね!(^^)!

ビアンカ編では、マッサージ店に来たビアンカがマッサージと
称して敏感な部分を触られまくり、身体が火照り家に帰って
めちゃくちゃHするっていう話になっています(*ﾉωﾉ)

4人のヒロイン「ゼシカ、女賢者、マーニャ、セティア」が登場。
プレイヤーは「3人の仲間をコマンド操作して、ヒロイン達を陥落させる」
ゲーム性をひときわ持った作品です。
イメージとしては、ドラクエRPGの戦闘シーンで
ヒロイン達を戦い、責めていく感じですね!(^^)!

ヒロイン達の弱点を把握し、時にはアイテムを駆使して責めていきますが
陥落状態によってＨシーンも2種類用意されています♪

よく練られた煽情的なストーリー展開で、DQ本家をプレイした事ある人なら
興奮するシチュエーションばかりです。
特に好きストーリーは、散財して借金を重ねた
マーニャーが勝手にオークションに出品され衆人環視の中で
責められるシーンですね!(^^)!

「呪われた杖のせいで、操られたゼシカは正気に戻るがハワードの生命を
脅かした代償として、ハワードはゼシカにメイドとして働くよう命じる。
屋敷でハワードから様々なセクハラを受けるゼシカは…」
といった物語になっています。

原作になっている漫画も読んだ事ありますが、こちらは
フルカラー＆フルボイスでしかもアニメーションで動くので、
非常に興奮できますよ!(^^)!
15年以上経った今でも、定期的に観たくなるぐらい
ゼシカパロディ作品としてクオリティが高い作品です。

他作品と比べて少し評価が低いのは、２部作の前編ですが、
セックスシーンがなくて、セクハラ＋前戯に留まっている事ですね( ;∀;)

「ティファ、ユフィ、FF6セリス」の3人のヒロインが登場する作品です。

ヒロイン達の身体を触り快感度を上げていく事で、先のシーンへ
物語が展開していき、Ｈシーンも進展していきますよ!(^^)!

また、お触りすることでヒロイン達が反撃してくるので、
それを防ぐ攻撃（お触り）と防御をマウスで操作する
ゲーム性を兼ね揃えていますよ♪
他の作品に比べて少し評価を低くしている理由としては、
他作品に比べてイラストのクオリティが少し低いのとヒロインを
もう少し入れてほしかった点ですね( ;∀;)