MHW IB　ドロップアイテム可視化modを解説

モンハンワールドアイスボーン　ドロップアイテム可視化mod

今回、紹介するmodはアイテム可視化modを中心に紹介しています。
可視化modは、真っ先に入れたい便利modです。
ストレスフリーなモンハン生活には必需modと言えますよ！

紹介するmodは、機能として類似しているmodもありますが、
用途や特徴も私なりの視点で書いていますので、是非参考にして下さいね。

関連記事モンハンワールド アイスボーン　Stracker’s Loader導入方法を解説

2023.10.13

▼NexusModsの使い方についてはこちらから

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2022.05.02

Dropped Items efx

敵の落とし物、スリンガーアイテムを視認し易くするmodになります。
特に敵が落としたアイテムは、デフォルト表示が見づらいので、
このように可視化してくれるのは本当にありがたいです。

MODダウンロード先

Bold Icon Pack for Dropped Items efx

こちらのmodは、先ほど説明しました「Dropped Items efx」の解像度を上げたmodになります。
▲の写真の左側が、先ほど紹介したmod導入の場合で、右側の表示が今回の高解像度modになります。

このmod単体では動作せず、先ほど紹介した「Dropped Items efx」の導入が必要になります。

MODダウンロード先

Souvenir’s Light Pillar

こちらのmodは敵の落とした物、スリンガーアイテムを光の線上に光らせて視認し易くするものになります。

こちらは、光の色で種別を確認出来る仕様になっていて、
「赤色はスリンガーアイテム」
「緑色は敵の落としたアイテム」
「黄色は追い剥ぎの装衣で落としたアイテム」になります。

「Dropped Items efx」よりも遠くから判別出来る点が特に便利だと思います。

MODダウンロード先

Easier to see SLINGER AMMO GATHERING SPOTS

スリンガーを行うアイテムを探し回る手間を改善するmodです。
このmodを入れると、スリンガーアイテムが緑蛍光色に光って視認しやすくなります。

「石ころ・可燃石・ハジケ結晶・種火石・ツブテの実・はじけクルミ」など
形は保ちつつも緑蛍光色になっているので、必要なスリンガーアイテムを
遠くからでもチョイスしやすくなっているのもいいですね。
余談ですがヒカリゴケは元々緑色のせいか、蛍光色に発色していない気がします。

意外と知られていない（？）スリンガーアイテム特徴の一覧表になります

「Dropped Item EFX」modと互換性があるので併用も出来ますよ。

MODダウンロード先

Guiding Lands Gathering Indicator

導きの地の「鉱脈・骨塚・縄張り争い痕」を地図で表示してくれるmodになります。

導きの地は、「鉱脈・骨塚・縄張り争い痕」の出現ポイントは決まっていますが、
どこに表示されるかはランダムです。
この地図でもリアルタイムの場所までは、どうやら表示はされないようなので
近くに行って確かめる必要はあるようです。

移動中に表示される右下のミニマップを見つつ、次に紹介しますmodを
併用する事で更に利便性は上がります。

MODダウンロード先

Glowing Guiding Lands Gathering Spots

鉱脈・骨塚について遠くからでも分かるように蛍光色で視認しやすくなっているmodになっています。

鉱脈は、青色の蛍光色。骨塚は、黄色の蛍光色で分かりやすくなっているのが特徴的ですね。

MODダウンロード先

Easier to spot Guiding Lands Gathering Spots

こちらのmodも、上で紹介したmod同様に鉱脈・骨塚を遠くからでも
視認しやすいように白色にされたものになります。

先ほどの蛍光色ほど目立つ色が良いか、もう少し落ち着いた白色がいいか
好みによると思いますよ。

MODダウンロード先

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